柏市議会 2021-06-15 06月15日-05号
そして、柏市は平成28年3月、市議会での議論や市民の方々などの、などからの様々な意見を重く受け止め、建設地の議論を一旦白紙とし、医療環境の変化を踏まえ、市立柏病院に求められている役割や在り方について柏市健康福祉審議会市立病院事業検討専門分科会で改めて検討することとしました。こういう経過です。この文章は教訓的だというふうに思います。
そして、柏市は平成28年3月、市議会での議論や市民の方々などの、などからの様々な意見を重く受け止め、建設地の議論を一旦白紙とし、医療環境の変化を踏まえ、市立柏病院に求められている役割や在り方について柏市健康福祉審議会市立病院事業検討専門分科会で改めて検討することとしました。こういう経過です。この文章は教訓的だというふうに思います。
令和2年度第3回柏市健康福祉審議会障害者健康福祉専門分科会の議事録には、スケジュールにある令和5年には私はどうなっているのか、子供の行く末を考えて心配になる。コロナになって一番心配だったのは、民営化されたら大丈夫なのかということ。指定管理ならば市がついているから大丈夫と素人考えで思えるが、民営化されたらどうなるか、不安を持った方は複数いたと委員からの発言がありました。
来年度は、これらの調査結果やいまだ収束に向かうことのない新型コロナウイルス感染症の影響で、貧困の状況に陥った子供たちの現状や課題を把握するための聞き取り結果を踏まえ、次期計画の基本的な考え方や計画事業の検討を行った上で、本市社会福祉審議会児童福祉専門分科会などにおいて幅広く御意見を伺い、来年3月を目途に策定をしてまいります。 次に、児童相談システム刷新についてお答えします。
まず、第8期の介護保険料につきましては、11月に行われました高齢者健康福祉専門分科会において御審議いただいたところであります財政調整基金の取崩しや介護保険料の負担の割合の見直し等により、第7期と同じ水準である約5,600円と御提示させていただいております。今後は、現時点では未確定である介護報酬改定などの影響や12月から1月にかけて行うパブリックコメントの御意見を踏まえ、額の精査を行ってまいります。
専門分科会の井関委員あたり、非常に正直な方ですから、この建て替え条件の合理性は失われたとすんなりと認められると思いますよ。ぜひとも専門分科会を再開して、建て替え条件を再検討してもらいたいと思います。御答弁ください。 それから、登園の自粛と保護者の苦悩について。5月18日、6月1日から市内の保育園が再開されるということ発表されました。ところが、その2日後園児の登園自粛を要請するという発表がされた。
基本設計をして、実施設計まで至るまでに3年かかるわけですから、もう76%を超しているという段階であれば、私は、前議会でも申し上げたように、健康福祉審議会の市立病院専門分科会から頂戴した答申に背くものではないと判断をしておりますので、そういう意味では決断をしていただきたいと思いますが、それ以前に、以前もお聞きしたかと思うのですが、今日環境整備ということでお尋ねしていますが、市長としてはあの場所に病院は
専門分科会の委員長、宮入さんと言いましたけど、寺本女史でした。訂正いたします。12月議会で松本議員が市立柏病院は総務省が出している公立病院の経営比較分析表によると様々な指標で見ても極めて経営内容がいいと。市立柏病院よりも経営指標が劣る公立病院でも建て替えをして、立派に経営できている。だから、市立柏病院の建て替えリスクってもうゼロに近いもんだと。
本市に県の児童相談所があってもよいと考えますが、市の見解はとの御質問につきましては、先の松政クラブを代表しての木村みね子議員の御質問に市長が答弁いたしましたとおり、令和2年3月実施予定の千葉県社会福祉審議会の専門分科会にて、児童相談所の管轄人口や立地条件、相談件数を勘案し、新たな管轄区域が検討される予定とのことでございますので、現時点では、その後示される区割りの結果を注視してまいりたいと存じます。
今後は、検討会の提言を踏まえ、来年度策定予定の次期高齢者並びに障害者それぞれの部門計画での位置づけについて健康福祉審議会の各専門分科会で御審議をいただく予定でございます。市といたしましては、令和3年度の中核機関設置を目指し、本人の意思が尊重され、利用者の立場に立った制度運営ができるよう関係機関と調整を図りながら取組を進めてまいります。次に、ケアラー支援についてお答えをいたします。
議員御質問の県児童相談所の管轄等の見直しにつきましては、令和2年3月実施予定の県社会福祉審議会の専門分科会にて、児童相談所の管轄人口や立地条件、相談件数を勘案し、新たな管轄区域が検討される予定とのことでございますので、現時点では、その後示される区割りの結果を注視してまいりたいと存じております。
ただ、建てかえるかどうかについては、これは専門分科会から答申でいただいたとおり、やはり多額の費用がかかるということで、安定経営になるためには病床率80%が必要だという条件等がございますので、その辺がクリアできるかどうかを的確に判断した上で建てかえるかどうかは判断していくことになろうかと思っております。以上です。
今後も経営改善に向けた取り組みを実施した上で、市立病院事業検討専門分科会から示された建てかえに当たっての2条件の達成状況を踏まえ、今後建てかえについての判断をすることになるものと考えております。以上でございます。 ○議長(石井昭一君) 教育長。 〔教育長 河嶌 貞君登壇〕 ◎教育長(河嶌貞君) 私からは教育振興計画について御答弁申し上げます。
(私語する者あり) ◎市長(秋山浩保君) 専門分科会からは建てかえに当たっては公立病院としての存在意義、ほかの民間病院がやっていないことをしっかり公立病院でやることも大事ということで、小児二次救急が挙げられており、あわせて経営改善も行っていくということでございますので、この2点についてしっかり取り組んでまいりたいと思います。
その後、提出された意見を考慮して作成した計画案について、1月に船橋市社会福祉審議会の児童福祉専門分科会で説明し、意見をいただく。その意見を踏まえて、連絡調整会議及び策定懇談会を開催し、最終的な協議を行って、令和2年3月に計画策定、公表という予定である。
◎市長(秋山浩保君) 何度も申し上げて恐縮でございますが、専門分科会から、まずこの公立病院の建てかえを検討するに当たっては、公立病院として必要な特に小児二次救急機能の体制をつくること、そして病院基盤を固めること、これが大事であるから、まずそこを固めてからそういった建てかえ等を検討するようにという形でございましたので、今のその経営体制の確立、小児二次救急体制の確立、この部分に関して今一生懸命、医療公社
◆23番(古川隆史君) あと、市立病院なのですけども、場所については、いまだにとりあえずはちゃんと建てかえられるだけの体質を、ちゃんと改善をしてからという話だと思うのですけど、この部分は結局専門分科会には諮問をしなかったわけですよね。そうですよね。ですから、ということは、もうこれは秋山市長がちゃんと判断をするということで多分諮問しなかったのだと思うのですよ。
市立病院事業検討専門分科会の答申において、建てかえは平成29年度及び30年度において目標病床利用率の達成と小児科の入院体制のめどが立つことという2つの条件が掲げられましたが、病床利用率については78.3%とわずかに届かず、市長は今議会の施政方針の中でも条件は未達成であると述べ、また6月14日付市民新聞には、秋山市長は定例会後の取材で、今回は建てかえはしないことだとしており、最終結論にはしていないとあります
ところが、専門分科会におきましてそのようなシミュレーションに関してはやはりなかなか厳しいのではないかと。現状の時点でしっかり経営改善をした上で病院の経営基盤固めた中で新しい病院目指すということがいいんじゃないかということで今回2条件が示されたものだと認識をしております。
専門分科会から示された部分に関しては、東葛北部圏の中で市立柏病院の役割として、特に小児二次機能部分が劣っている分、市立柏病院に期待するという部分で、小児の入院体制の充実に関してめどをつけるようにという形のお話だったと思いますし、また議員御指摘のとおり、小児科の経営に関してはなかなか病院の経営上厳しい部分がございます。
丸投げと言ってはないが、地域のことを知っている自治会町会が推薦する人にお願いする以外の方法がないんだろうなというふうに思っていたが、船橋市では、地域の町会自治会より候補者が推薦され、市の附属機関である船橋市民生委員推薦会と船橋市社会福祉審議会民生委員審査専門分科会の審議を経た後、市長が推薦、厚労省、厚労大臣に推薦しという過程が市のホームページに書いてあるが、その大大大前提である地域の町会自治会より候補者